杉ベットと南三陸町のこと
加藤木材から、尾鷲香杉ベットが届き2ヶ月。毎日、熟睡&目覚めの良い朝を迎えてます。
つくづく、杉ってすごいなぁ~と感じてます。今頃の時期は、桧やブタクサなど花粉症の人にはつらい日々を送っていると思いますが、私は安眠・・・・の日々なのです。
背板のスリットから、ほのかな香りが出てきてます。たまに、霧吹きでシュッとすれば、またまた香りが!!むふふ「たまりません」
犬がいるので、床はビニールシート
でも、寝るときはこのベットのお蔭で深い眠りに・・・。
このベッドに寝ると、病気が治る!では、ありません。体を良い状態にリセットしてくれているのかな?って感じなのです。それを毎日繰り返して下さるだけ。
何よりも思うことは病気や怪我をすると、健康な事がどれだけ有難いかわかる。
私は、毎晩酒をのみ、煙草も吸い、腹一杯ではないけど飯を食う。
テレビでは、あれは良くない!これが原因とか!「いったい何が良い?こと」すら解らなくなっている。 ○○し続けると○○になる。
結構このパターン多いよね。
そんなの当たり前なのに、どこかの企業にでも頼まれていっているんだろうか?不思議でしょうがない。
香杉ベッドに寝続けたら、どうなるか?毎日気分の良い朝を迎えられるか?
今の所、休むほどの病気にならず過ごしております。
人は病気になったら、多分完治しないんだろうなと心の奥で考えてます。むしろ、上手に付き合い生きていくんだろう・・・と。全ては自分がやっていること。人様に迷惑をかけない程度に、と心がけてはいますが何故か心苦しい時代だな・・・。
なんでもいいから、行動あるのみ。
そんでもって、南三陸町の話
今回も三重の尾鷲町同様に、加藤木材の社長と南三陸町に行って参りました。
目的は、若い子達が何やら社会貢献しているとのこと。
津波で被災している仮設住宅の人たちに、トマト?を作ってもらうらしい。
流れはこうです。
東京の千駄ヶ谷にあるMoaeTrees(モアツゥリーズ)さんが、仮設住宅に住いの人たちに何か行動してもらおうと企画し各企業へ寄付金集め。
南三陸町に丸平木材さん(林業)が、地材林(杉)を低温乾燥し提供。
埼玉の狭山の加藤木材がプランター製作。
気仙沼市の(一社)三陸野菜の畠山君(29歳だったかな?)が放置された畑からボランティアの方々の協力を得て、土掘り袋詰め。
相模原市の(社)エコ食品研究会の久保君が無肥料・無農薬栽培のミニトマト栽培を指導
(炊き出しグランプリにも出展、フィリピン・レイテ島でも被災者支援活動)
栽培されたトマトは、各企業の食堂などに購入され生産者でもある、仮設住宅の人々に一部還元される。
全てを失い、生きることを企画した若者たちの勇気に「おまえたちは素晴らしい」と言いたい。
南三陸町産の杉丸太
愛工房の低温乾燥機
自然塗料仕上げのプランター第一陣!
畑からの土堀、袋詰め
気仙沼市より、大島へフェリーにて移動
大島公民館にてセミナー後、引渡
最後に、ボランティア活動は困っている人を助けるため、見返りを求めないこと、そして自分の為なんだろう。
ギブアンドテイクであれば、此度の労力は今後自分の糧になると思う。